新型コロナ遺伝子検査装置

PCR検査と同等の精度の遺伝子検査を“NEAR法”という方法で、迅速かつ正確に行えるようにした装置です。

臨床科学分析装置

感染症や貧血、炎症の有無を検査します。
 
 

移動式免疫蛍光分析装置

インフルエンザの迅速診断が可能です。

モニター

血圧、脈拍、酸素飽和濃度、心電図等を一元管理するものです。

超音波骨密度測定装置

骨密度を約10秒ほどで測定可能です。
 

超音波診断装置

超音波は体に害を与えない低侵襲検査です。検査できる部位も幅広く、心臓や肝臓・腎臓などの臓器、頸部血管や下肢静脈なども検査可能です。

低周波治療器

痛みの伝達を抑制する物質を分泌させる作用や、血行の促進が期待できるので、慢性的な痛みやしびれの症状に効果的です。
 

高周波治療器

低周波では届きにくい筋肉の奥深い部分まで作用して、痛みやコリを緩和します。痛みの伝達を即効的にブロックする効果に優れており、急性の痛みに有効です。

心電図

不整脈や心筋梗塞などの心疾患の診断に役立ちます。
 
 
 
 
 

レントゲン

胸部撮影で、肺の病変や心臓の形・大きさなどの観察。骨撮影では骨折の有無。その他、身体すべての部位の情報が得られます。

ネプライザー

主に喘息などの呼吸器疾患に対して薬剤の吸入を行います。
 
 

血圧計

迅速に血圧を測ります。